
究極のトロトロ牛すじカレー
究極のトロトロ牛すじカレー
材料
分量 4牛すじの下処理用
牛すじ400 グラム- パイナップル200 グラム
重曹10 グラム
生姜2 片
ねぎの頭1 個
牛すじカレー用
- ジャワカレー中辛1 パック
- トマトジュース200 グラム
炒め玉ねぎパック0.5
バター20 グラム- すりおろしたパイナップルかリンゴ···
- クミン···
- ピンクペッパー···
- 卵黄1 個
手順
パイナップルをスムージー状にカットします。
酵素が壊れないように、長時間潰しすぎないでください。市販のカットパインでも大丈夫です。📌
スムージー状にしたパイナップルに重曹10グラムを加えてよく混ぜます。
重曹を加えることでパイナップルの酸性を中和し、牛肉が硬くなるのを防ぎつつ酵素の効果を生かします。📌
ジップロックに牛すじと混ぜたパイナップルと重曹を入れ、空気を抜いてよく揉み込み、一晩冷蔵庫で寝かせます。
一晩漬け込むことで、牛すじが驚くほど柔らかくなります。漬け込んだ牛すじは冷凍すれば1ヶ月保存可能です。📌
ジップロックから牛すじを取り出し、果汁を軽く絞ります。
果汁はほとんど牛すじに浸透しているので、軽く絞る程度で大丈夫です。📌
牛すじが軽く浸る程度の冷水に牛すじを入れ、加熱して沸騰させます。沸騰したら10分間煮込みます。
冷水から徐々に加熱することで、臭みやアクを効率的に取り除けます。旨味が逃げないよう10分以上煮込まないでください。📌
10分煮込んだらアクをすべて捨て、牛すじを軽く水洗いします。その後、食べたいサイズの倍の大きさにカットします。
牛すじは煮込むと縮むので、少し大きめにカットするのがポイントです。硬い筋が苦手な場合は、ここで取り除いてください。📌
新しい冷水にねぎの頭1個と生姜2片を入れ、カットした牛すじを加えて20分煮込みます。
ネギと生姜を加えることで、さらに臭みを消し、風味を整えます。蓋をすると多少圧力がかかり、時短になります。📌
煮込んだらねぎの頭と生姜を取り除き、スープが300ml程度になるまで煮詰めます。
この煮汁は牛すじの旨味が凝縮された大切なスープです。煮詰め具合でカレーの濃さが変わります。📌
煮詰まったスープにトマトジュース200グラムと炒め玉ねぎパック半分を入れます。
トマトジュースのグルタミン酸と牛肉のアミノ酸・イノシン酸が合わさり、旨味が格段にアップします。炒め玉ねぎパックは時短に最適です。📌
ジャワカレー中辛1パックを割り入れて溶かします。
ルーを先に割っておくと、鍋の中で溶けやすくなります。📌
お好みでクミンを加え、香りを引き出します。
クミンはプロのような本格的な風味をプラスします。📌
すりおろしたパイナップルかリンゴを適量加えます。
フルーツの甘みと酸味がカレーに深みとトロピカルな香りを与えます。📌
バター20グラムを加え、全体を混ぜ合わせます。
バターはカレーにコクとまろやかさを与えます。📌
ピンクペッパーを砕いて適量入れ、全体を混ぜたら完成です。お好みで卵黄を落としてお召し上がりください。
ピンクペッパーは彩りと上品な香りを添えます。卵黄は中辛カレーをまろやかにし、コクが増します。📌
💡 ヒント
パイナップルと重曹を使った独自の牛すじ下処理法で、圧力鍋なしでも短時間でトロトロに仕上げることができます。下処理済みの牛すじは冷凍保存が可能で、最長1ヶ月美味しくいただけます。作り置きにも便利です。牛すじの最初の煮込みは10分に抑えることで、旨味を煮汁に残し、カレーをより美味しくします。トマトジュースのグルタミン酸と牛肉の旨味成分が相乗効果を生み出し、より深みのある味わいになります。市販の炒め玉ねぎパックやカレールーを活用することで、プロの味を短時間で手軽に再現できます。クミンやピンクペッパー、すりおろしフルーツを加えることで、家庭のカレーが本格的な風味に生まれ変わります。食べる直前に卵黄を乗せると、カレーの辛さがマイルドになり、濃厚なコクとまろやかさが加わります。


