
大根の網焼き
大根の網焼き
材料
分量 2主要食材
大根1 本- 米1 大さじ
風呂吹き大根用調味料
- 出汁12 カップ
みりん1 大さじ
白醤油1 大さじ- 追い鰹···
仕上げ用調味料
無塩バター···
土佐醤油···
万能葱···- 柚子皮···
手順
大根の皮を厚めにむき、2〜3cm厚さの輪切りにする。面取りをし、片面に深さ1/3程度の隠し包丁を十字に入れる。
面取りと隠し包丁をすることで味が染み込みやすくなり、煮崩れも防げます。📌
鍋に下処理した大根と米、大根がひたるくらいの水(分量外)を入れ、竹串がスッと通るまで茹でる。茹で上がったら米を洗い流し、大根も水で軽く洗う。
米と一緒に茹でることで大根のアクが抜け、白く柔らかく仕上がります。📌
別の鍋に出汁、みりん、白醤油を入れ、水洗いした大根を加えて中火にかける。沸騰したら弱火にし、大根に味が染み込むまでじっくり煮込む。
煮込み時間は大根の大きさや厚さによりますが、目安は30分〜1時間です。📌
柔らかく味が染みた風呂吹き大根を温め、まな板の上に置く。
焦げ付きやすいので、焼く直前に温め直すと良いでしょう。📌
大根に金串を打ち、炭火でじっくり炙る。家庭ではフライパンやガスコンロの魚焼きグリル、オーブントースターなどで網焼きにしても良い。
炭火で炙るとより香ばしく仕上がりますが、家庭の調理器具でも十分に美味しく作れます。📌
無塩バターを切り出し、土佐醤油(無ければ濃口醤油)を加えて混ぜ合わせる。
土佐醤油はかつお出汁の旨みが加わっており、より風味豊かになります。無い場合は濃口醤油で代用可能です。📌
大根を焼きながら、先ほどのバターを塗り、さらに刷毛で醤油を塗りながら、香ばしく裏表両面を何度かひっくり返しながら焼く。
バターと醤油を何度も塗ることで、香ばしい焦げ目と照りがつき、風味が増します。焦げすぎないように注意してください。📌
うっすらと焦げ目がつくくらいまで焼き上げたら火からおろす。
焼きすぎると硬くなるので、表面にうっすら焦げ目がついたら焼き上がりです。📌
焼き上がった大根を5〜8mm程度の厚さに包丁し、器に盛り付ける。
切り分け方はお好みで調整してください。熱いうちに盛り付けると、より美味しくいただけます。📌
仕上げに柚子皮を擦りおろして振りかけ、小口に刻んだ万能葱を散らして完成です。
柚子の香りと万能葱の彩りが食欲をそそります。食べる直前に加えるのがおすすめです。📌
💡 ヒント
風呂吹き大根は多めに作っておき、味が染み込んだ状態で冷蔵保存しておくと、この網焼きを短時間で作ることができます。土佐醤油は手作りすることも可能です。刺身醤油のレシピ動画などを参考にしてみてください。晩酌のお供として最適です。温かい日本酒や焼酎と合わせると、より一層美味しくいただけます。大根の切り方はお好みで。厚切りにすると食べ応えがあり、薄切りにすると上品な一品になります。





