
マドレーヌとフィナンシェ
マドレーヌとフィナンシェ
材料
分量 6マドレーヌ用
- 全卵60 グラム
バター50 グラム
ベーキングパウダー3 グラム
薄力粉60 グラム- はちみつ10 グラム
- グラニュー糖40 グラム
- レモンの皮···
塩0.2 グラム
フィナンシェ用
薄力粉40 グラム
アーモンドプードル40 グラム
ベーキングパウダー2 グラム
バター90 グラム- 卵白90 グラム
- グラニュー糖70 グラム
- はちみつ20 グラム
塩0.2 グラム
手順
マドレーヌ用のバターを弱火で溶かし、溶かしバターを作ります。焦げ付かないよう注意してください。
バターに火を入れすぎると風味が損なわれるので、弱火でゆっくりと溶かしましょう。📌
ボウルに全卵、はちみつ、グラニュー糖、塩、溶かしバターを加え、泡立て器でよく混ぜます。油分と水分をしっかりと乳化させ、均一な状態にします。
乳化がうまくいくと、焼き上がりの食感が良くなります。📌
薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。
混ぜすぎるとグルテンが出すぎてしまうので、さっくりと混ぜましょう。📌
レモンの皮をすりおろし、生地に加えて混ぜ合わせます。
レモンのフレッシュな香りがマドレーヌの風味を豊かにします。📌
マドレーヌ生地をラップで覆い、冷蔵庫で最低1時間休ませます。
生地を休ませることで、きれいに「おへそ」が出やすくなり、しっとりとした食感になります。📌
別のボウルに卵白、はちみつ、グラニュー糖、塩を加え、泡立て器で軽く混ぜます。
卵白は事前に室温に戻しておくと、他の材料と混ざりやすくなります。📌
鍋にフィナンシェ用のバターを入れ、中火で加熱し、焦がしバターを作ります。絶えず混ぜながら火を入れ、美味しそうなきつね色になったら火から下ろし、すぐに冷水で鍋底を冷やし、それ以上熱が入らないようにします。
焦がしバターの風味はフィナンシェの美味しさの鍵です。焦げすぎると苦くなるので注意し、好みの焦がし具合を見つけましょう。📌
別のボウルに薄力粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダーをふるい入れ、よく混ぜ合わせます。
粉類はふるっておくことでダマを防ぎ、均一な生地に仕上がります。📌
卵白の混合物にふるった粉類を加え、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
焦がしバターを2回に分けて加え、その都度しっかりと乳化させながら混ぜます。生地にツヤが出て、持ち上げた時にきれいに落ちる状態が目安です。
焦がしバターは熱いまま加えると卵白が固まってしまうことがあるので、少し冷ましてから加えましょう。📌
フィナンシェ生地を絞り袋に入れます。
絞り袋がない場合は、ジップロックの端を切って代用できます。📌
オーブンを170℃に予熱します。
オーブンは十分に予熱することで、生地がきれいに膨らみます。📌
フィナンシェ生地を型に25gずつ絞り入れます。
型に流し込む際は、均等な量にすることで焼きムラを防ぎます。📌
予熱した170℃のオーブンで8分間焼きます。
一度オーブンから取り出し、型を反転させてさらに5分間焼きます。
反転させることで、焼き色を均一にし、底面もきれいに焼けます。📌
オーブンを160℃に予熱します。
オーブンの設定温度は各家庭のオーブンによって異なる場合があります。焼き色を見ながら調整してください。📌
休ませておいたマドレーヌ生地を型に20gずつ絞り入れます。必要であれば型に薄くバターを塗っておくと、型から外しやすくなります。
シリコン型でも、バターを塗るとよりきれいに焼き上がります。📌
予熱した160℃のオーブンで7分間焼きます。
一度オーブンから取り出し、型を反転させてさらに3分間焼きます。
マドレーヌも同様に、反転させることで均一な焼き色になります。📌
両方の焼き菓子がきれいな焼き色になったらオーブンから取り出し、型から外して粗熱を取ります。
焼きたてはもちろん美味しいですが、粗熱が取れてからの方が型から外しやすくなります。📌
💡 ヒント
マドレーヌ生地は冷蔵庫で休ませることで、焼き上がりにきれいな「おへそ」ができ、しっとりとした食感になります。フィナンシェの焦がしバターは、加熱具合で風味が大きく変わります。好みの色合いを見つけるために何度か試してみるのがおすすめです。ダイソーなどの100円ショップのシリコン型を使用すると、手軽に焼き菓子作りを始められます。絞り袋がない場合は、ジップロックの角を切って代用できます。焼き時間はオーブンの種類によって異なりますので、焼き色を見ながら調整してください。





