
筑前煮
筑前煮
材料
分量 4主要な食材
- 鶏もも肉1 枚
こんにゃく1 枚
大根10 cm- 筍水煮1 つ
厚揚げ1 つ- ゴボウ1 本
- 人参1 本
椎茸3 つ
調味料
砂糖3 大さじ
醤油3 大さじ- 酒3 大さじ
- だしパック1 つ
水200 ミリリットル
サラダ油···
手順
鶏もも肉、こんにゃく、大根、筍水煮、厚揚げ、ゴボウ、人参、椎茸をそれぞれ一口大に切るか、乱切りにするなど下準備をします。
食材の大きさを均一にすると、火の通りが均一になり、見た目も美しく仕上がります。📌
鍋に油をひかずにこんにゃくを入れ、水分が飛ぶまで乾煎りします。乾煎りしたこんにゃくは一度取り出します。
こんにゃくを乾煎りすることで、余分な水分が抜け、味が染み込みやすくなります。📌
同じ鍋に鶏もも肉を入れ、鶏の脂が出てくるまで炒めます。鶏の脂が少ない場合はサラダ油を少量足してください。鶏肉が軽く色づいたら、ゴボウ、人参、乾煎りしたこんにゃく、大根、筍水煮、厚揚げ、椎茸を加えて全体を炒め合わせます。
鶏肉を先に炒めることで旨味を引き出し、ゴボウや人参に脂をまとわせることでコクと火通りの良さを促します。📌
全体が炒まったら、砂糖、醤油、酒を加えてざっと混ぜ、調味料を全体に絡ませるように軽く炒め煮します。
最初に砂糖と醤油で炒めることで、食材にしっかりと味がつき、煮崩れも防げます。📌
だしパックと水を加え、煮立ったら火を弱め、蓋(または落とし蓋)をして10〜15分煮込みます。食材が柔らかくなり、味が染み込むまで煮てください。
落とし蓋を使うと、少ない煮汁で全体に均一に味を染み込ませることができます。📌
煮込み終わったら味見をし、お好みで醤油や麺つゆ(分量外)で味を調整して完成です。
煮汁が多めの筑前煮よりも、おかず感が強くご飯によく合います。📌
💡 ヒント
こんにゃくは最初に乾煎りすることで、余分な水分が抜け、味が染み込みやすくなります。鶏肉から出る脂でごぼうやこんにゃくを炒めると、香ばしさとコクが増し、火の通りも早くなります。脂が足りない場合はサラダ油を少量加えてください。砂糖と醤油を最初に加えて炒めることで、食材にしっかりと味が染み込み、煮汁が濁りにくくなります。この筑前煮は味がしっかりとしているため、お弁当に入れても味がぼやけず美味しくいただけます。濃いめの味付けなので、煮物が苦手な子供にも喜ばれることが多いです。九州の甘い醤油とアゴ出汁(トビウオの出汁)を使うと、より本格的な九州の味になります。





