
カスタードクリーム入りかりとろクイニーアマン
カスタードクリーム入りかりとろクイニーアマン
材料
分量 4パン生地用
強力粉200 グラム
薄力粉50 グラム
砂糖20 グラム
塩3 グラム
ドライイースト3 グラム
牛乳180 ミリリットル
無塩バター20 グラム
折り込み用
無塩バター100 グラム- グラニュー糖50 グラム
カスタードクリーム用
- 卵黄2 個
砂糖40 グラム
薄力粉10 グラム
牛乳200 ミリリットル
バニラエッセンス···
手順
まず、カスタードクリームを作ります。ボウルに卵黄と砂糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜます。薄力粉を加えて混ぜ合わせます。
卵黄と砂糖はしっかり混ぜることで、なめらかなクリームになります。📌
鍋に牛乳を入れ、沸騰直前まで温めます。温めた牛乳を少量ずつ卵黄のボウルに加えながらよく混ぜ、すべて混ぜたら鍋に戻します。弱火にかけ、絶えず混ぜながらとろみがつくまで加熱します。火から下ろし、バニラエッセンスを加えて混ぜ、粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫で冷やします。
焦げ付かないように、弱火で混ぜ続けましょう。ラップはクリームの表面に密着させると、乾燥を防げます。📌
次にパン生地を作ります。強力粉、薄力粉、砂糖、塩、ドライイーストをボウルに入れ、混ぜ合わせます。牛乳を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ、台に出してこねます。
最初はベタつきますが、こね続けるとまとまってきます。📌
生地がまとまったら無塩バター(パン生地用)を加えて、さらにこねます。生地がなめらかになり、薄く伸ばすと向こう側が透けるようになるまでこね上げます。
バターは室温に戻しておくと生地に混ざりやすいです。📌
生地を丸めてボウルに入れ、ラップをして暖かい場所で一次発酵させます(約60分、生地が2倍になるまで)。
発酵に適した温度は28〜30℃です。オーブンの発酵機能や、湯煎にかけるなどの方法があります。📌
一次発酵が終わったら、生地を軽く押してガス抜きをし、めん棒で約20x40cmの長方形に伸ばします。冷やしておいた折り込み用無塩バター(100g)を生地の中央に置き、生地で包みます。
バターが柔らかすぎると生地に馴染みにくく、硬すぎると生地を破ってしまいます。硬さを調整しましょう。📌
生地をめん棒で約20x40cmに伸ばし、三つ折りにします。ラップをして冷蔵庫で30分休ませます。この工程を合計3回繰り返します。
生地とバターが同じ硬さだと作業しやすいです。冷蔵庫でしっかり休ませることが重要です。📌
3回目の折り込み後、生地を約25x30cmの長方形に伸ばし、カスタードクリームを全体に薄く広げます。グラニュー糖(折り込み用)をまんべんなく振りかけます。
カスタードクリームは生地の端まで塗らず、巻き終わり部分は少し空けておくと良いでしょう。📌
生地を長い方からくるくると巻き、巻き終わりをしっかり閉じます。約2cm厚さにカットし、セルクル型(またはマフィン型)に入れます。
巻き終わりをしっかり閉じないと、焼成中に剥がれてしまうことがあります。📌
型に入れた生地を暖かい場所で二次発酵させます(約30分、ひと回り大きくなるまで)。
二次発酵が終わる頃にオーブンを予熱し始めましょう。📌
200℃に予熱したオーブンで15分ほど焼き、表面がキャラメリゼされてカリッとなるまで焼き上げます。焼き色がつきすぎる場合は途中でアルミホイルを被せても良いです。
オーブンの種類によって焼き時間は調整してください。焼き立ては非常に熱いので注意しましょう。📌
焼き上がったら型から外し、ケーキクーラーの上で冷まします。
完全に冷めるとキャラメルのパリパリ感が増します。📌
💡 ヒント
クイニーアマンは焼きたてが最も美味しいですが、冷蔵庫で冷やして少し温め直しても、キャラメルが溶けて美味しくいただけます。生地に折り込むバターは、使用する直前まで冷蔵庫でしっかり冷やしておくことが重要です。柔らかすぎると層ができにくくなります。カスタードクリームの代わりに、チョコレートクリームやあんこなどを入れても美味しく作れます。余ったクイニーアマンは一つずつラップで包み、冷凍保存が可能です。食べる際は自然解凍後、オーブントースターで温め直すとカリッとした食感が戻ります。





