
本格スパイスチキンカレー
本格スパイスチキンカレー
材料
分量 4主要食材
- 鶏もも肉500 グラム
玉ねぎ2 個- ダイスカットトマト缶1 缶
- 米2 合
調味料・スパイス
植物油3 大さじ
ニンニク2 かけ
生姜1 かけ
シナモンスティック1 本
マスタードシード1 小さじ
クローブ5 粒- カルダモン5 粒
塩1 小さじ- ターメリックパウダー1 小さじ
クミンパウダー1 大さじ
コリアンダーパウダー1 大さじ
レッドチリパウダー1 小さじ
ブラックペッパー···
水300 ミリリットル
飾り付け用スパイス
- カルダモンパウダー···
クローブパウダー···
ターメリックライス用
- ターメリックパウダー0.5 小さじ
水···
手順
まず、鶏もも肉は一口大に切り、玉ねぎは薄切りにします。ニンニクと生姜はすりおろしておきます。カルダモンは割っておきます。
玉ねぎはみじん切りではなく薄切りにすることで、カレーのコクが出すぎず、軽やかな仕上がりになります。📌
鍋に植物油を入れ、火にかける前にシナモンスティック、マスタードシード、クローブ、割ったカルダモンを入れます。その後、弱火にかけ、マスタードシードがパチパチと弾け始め、スパイスの香りが立つまでじっくり炒めます。
スパイスは焦げ付きやすいので、必ず弱火でゆっくりと火を入れ、香りを十分に引き出してください。マスタードシードが弾ける音が目安です。📌
一旦鍋を火から下ろし、すりおろしたニンニクと生姜を加えて混ぜます。跳ねるのを防ぐためです。その後、火に戻し、ニンニクと生姜の辛みやえぐみが飛ぶまで炒めます。ペペロンチーノのような良い香りがしてきたらOKです。
ニンニクと生姜は焦げ付かせないよう、色がつかない程度に炒めるのがポイントです。📌
薄切り玉ねぎを加え、炒めていたスパイスとニンニク、生姜を玉ねぎ全体に絡ませるように混ぜます。その後、火を強火にして玉ねぎを炒めます。玉ねぎがしんなりしてきたら、塩小さじ1を加えてさらに炒め、玉ねぎから水分が出てくることで早くしんなりします。
玉ねぎに塩を少量加えることで、水分が引き出され、短時間でしんなりと炒めることができます。焦げ付きを防ぎつつ、甘みを引き出す効果もあります。📌
玉ねぎがしんなりしたら火を一番弱火に落とし、ターメリックパウダー、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、レッドチリパウダー、ブラックペッパー、塩小さじ1(味見をして調整)を全て加えます。焦げ付きやすいパウダースパイスに水で差し水をしながら、手早く混ぜ合わせるように炒めます。これを2~3回繰り返して、スパイスにしっかり火を入れます。
パウダースパイスは焦げ付きやすいので、少量の水で差し水をしながら炒めることで、焦がさずに香りを最大限に引き出すことができます。辛いものが苦手な場合はレッドチリパウダーの量を減らしてください。📌
スパイスにしっかり火が入ったら、ダイスカットトマト缶を加えてスパイスと玉ねぎになじませるように混ぜ合わせます。
缶詰のトマトは甘みが強く、刺激的なスパイスと合わせることで味のバランスが良くなります。📌
鶏もも肉を加えてよく混ぜ合わせ、少し火を強めて鶏肉の表面の色が変わるまで炒めます。鶏肉はしっかり火を通してください。
唐揚げ用の鶏もも肉は、骨からの旨味と脂のバランスが良く、カレーの具材として最適です。📌
分量の水300mlを加え、強火のままで一度沸騰させます。沸騰したら火を弱火に落とし、具材がなじむ程度に3分ほど煮込んだら完成です。
スパイスカレーは欧風カレーとは異なり、スパイスの香りを活かすため煮込み時間は短くするのがポイントです。煮込みすぎると香りが飛んでしまいます。📌
盛り付けはターメリックライスと一緒がおすすめです。米2合に対してターメリックパウダー小さじ1/2を加えて炊飯器で通常通り炊飯してください。最後にカルダモンパウダーとクローブパウダーを適量かければ、さらに本格的な香りが楽しめます。
市販のパウダースパイスでも十分美味しく仕上がります。お好みの量を加えて、香りの変化を楽しんでください。📌
💡 ヒント
玉ねぎは薄切りにすることで、カレーの仕上がりが軽やかになり、食感も楽しめます。ホールスパイスは冷たい油からじっくり炒めることで、香りを最大限に引き出すことができます。パウダースパイスは焦げ付きやすいので、差し水をしながら炒めることで、焦がさずに香り立ちを良くします。煮込み時間は短めにすることで、スパイスのフレッシュな香りをカレーに閉じ込めます。ターメリックライスはカレーとの相性が抜群です。炊飯時にターメリックパウダーを加えるだけで簡単に作れます。






