気温が上がると、キッチンで火を使うのが億劫になりますよね。エアコンをつけても、コンロの火で室温が上がり、料理後は汗だく…。そんな日にぴったりなのが、火を使わない冷製おかずです。今回は、冷蔵庫にある食材で作れる、時短&栄養バランス抜群の作り置きレシピ5選をご紹介します。週末にまとめて作れば、平日の朝昼晩が一気にラクになります。
1. ツナとアボカドの冷やし中華風サラダ

食材(2人分)
ツナ缶(水煮)1缶(70g)
アボカド 1/2個
きゅうり 1本
ミニトマト 6個
冷やし中華のタレ(市販)大さじ3
ごま 適量
作り方
きゅうりとトマトを食べやすい大きさに切る。
アボカドをダイス状に切る。
ボウルにツナ(汁気を切る)、アボカド、きゅうり、トマトを入れる。
タレを回しかけ、軽く和える。
冷蔵庫で30分冷やして完成。
栄養のポイント
ツナは高タンパク質で、1缶(70g)あたりタンパク質約16g、DHA・EPAも豊富(文部科学省食品成分 DB)。アボカドは1/2個あたり食物繊維約5g、良質な単不飽和脂肪酸を含み、満腹感も持続します。
2. ハムとチーズのロールレタス
食材(2人分)
レタス 4枚
ハム 4枚
スライスチーズ 2枚
マヨネーズ 大さじ1
塩こしょう 少々
作り方
レタスを洗って水気を切る。
レタスの葉にマヨネーズを薄く塗る。
ハムと半分に折ったチーズを乗せる。
くるくると巻いて、食べやすい大きさに切る。
栄養のポイント
チーズはカルシウムの優秀な供給源で、1枚(20g)あたり約120mgのカルシウムを含みます(文部科学省食品成分 DB)。ハムはタンパク質が豊富で、レタスのビタミンKと合わせて栄養バランスが整います。
3. 冷製トマトとモッツァレラのカプレーゼ

食材(2人分)
トマト 2個
モッツァレラチーズ 1パック(125g)
バジル 適量
オリーブオイル 大さじ2
塩・こしょう 少々
作り方
トマトとモッツァレラを1cm幅にスライスする。
交互に並べて皿に盛る。
バジルをちぎって乗せ、オリーブオイルを回しかける。
塩・こしょうで味を調える。
栄養のポイント
トマトの赤色素であるリコピンは抗酸化作用が高く、1個(中サイズ)あたり約3mg含有(文部科学省食品成分 DB)。モッツァレラはタンパク質とカルシウムを同時に補給でき、夏バテ予防に最適です。
4. 豆腐と海藻の和風サラダ
食材(2人分)
木綿豆腐 1/2丁(150g)
生わかめ(市販) 50g
きゅうり 1本
茗荷 1本
ポン酢 大さじ2
ごま油 小さじ1
作り方
豆腐は手で粗く崩し、水気を切る。
わかめは食べやすい長さに切る。
きゅうりと茗荷を薄切りにする。
全ての食材をボウルに入れ、ポン酢とごま油で和える。
栄養のポイント
豆腐は植物性タンパク質の優秀な源で、1/2丁(150g)あたりタンパク質約8g(文部科学省食品成分 DB)。わかめはミネラル(カルシウム・マグネシウム・ヨウ素)が豊富で、夏の汗で失われるミネラルを補います。
5. ヨーグルトとベリーのグラノーラボウル
食材(2人分)
ギリシャヨーグルト(無糖) 200g
ミックスベリー(冷凍可) 100g
グラノーラ 30g
はちみつ 大さじ1
作り方
ボウルにヨーグルトを入れる。
ベリーとグラノーラをトッピングする。
はちみつを回しかけて完成。
栄養のポイント
ギリシャヨーグルトは1カップ(200g)あたりタンパク質約20gを含み、プロバイオティクスも豊富(文部科学省食品成分 DB)。ベリーのポリフェノールは抗酸化作用が高く、夏の紫外線ダメージ対策にもおすすめです。
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まとめ
夏の暑い日に、キッチンで汗をかくのはもう終わりにしましょう。紹介した5品は、火を使わずに作れて、冷蔵庫で3日程度保存可能です。週末にまとめて作り置きして、平日はCookGoのAI献立で自動計画。あなたの夏をもっとラクに、もっと美味しく。
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著者:山田 美咲(やまだ みさき)
管理栄養士・料理研究家。10年以上の栄養指導経験を持ち、時短・作り置きレシピを専門に研究。著書に『平日ラクうま冷製おかず』(2024)がある。





