暑い日が続く季節、火を使いすぎずに栄養バランスの取れた一品がほしくなります。今回は、夏野菜をたっぷり使った混ぜご飯と炊き込みご飯のレシピをご紹介します。冷めてもおいしいので、夕食だけでなくお弁当にも活躍します。
厚生労働省の「食生活指針」では、毎日の食事に野菜や穀物をバランスよく取り入れることが推奨されています。夏野菜を使ったご飯ものは、自然とそのバランスを整えやすいメニューです。
混ぜご飯と炊き込みご飯の違い
混ぜご飯は、炊き上がったご飯に具材と調味料を混ぜて作るスタイル。炊き込みご飯は、生米から具材と一緒に炊くスタイルです。混ぜご飯は具材の食感を楽しみたいときに、炊き込みご飯は具材のうまみをご飯全体に染み込ませたいときに向いています。

トマトとバジルの炊き込みご飯
酸味のあるトマトがご飯をさっぱりと仕上げます。バジルの香りが食欲をそそり、冷めても美味しいのがポイントです。
材料(2合用)
米 2合
トマト 1個(中)
バジル 10枚
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1/2
鶏がらスープの素 小さじ1
作り方
米を洗ってザルに上げ、30分ほど浸水させます。
炊飯器に米と分量の水を入れ、トマトをくし切りにしてのせます。
オリーブオイル、塩、鶏がらスープの素を加えて通常通り炊きます。
炊き上がったらバジルをちぎって混ぜ、10分ほど蒸らして完成です。
鮭と大葉の混ぜご飯
鮭のうまみと大葉の香りが絶妙な、夏にぴったりの混ぜご飯です。火を使うのは鮭を焼くだけなので、暑い日でもラクに作れます。
材料(2合用)
ご飯 2合分
鮭 1切れ
大葉 8枚
白ごま 大さじ1
醤油 大さじ1
ごま油 小さじ1
作り方
鮭をグリルやフライパンで焼き、粗くほぐします。
大葉は細切りにします。
温かいご飯に鮭、大葉、白ごま、醤油、ごま油を加えて軽く混ぜます。
味を見て塩加減を調整し、完成です。

冷めても美味しく食べるコツ
混ぜご飯や炊き込みご飯をお弁当に入れるときは、水分量を少なめにするのがコツです。具材から出る水分を考慮して、通常より10%少なめの水加減にすると、冷めてもパサつきにくくなります。
電気圧力鍋で時短
炊き込みご飯は電気圧力鍋でも作れます。加圧時間は約10分、自然放置で蒸らしができるので、炊飯器よりも短時間で完成します。忙しい夕飯にもおすすめです。
まとめ
夏野菜を使った混ぜご飯・炊き込みご飯は、時短・節約・栄養バランスの三拍子が揃ったレシピです。トマトや鮭・大葉を組み合わせれば、何度も作りたくなる定番ご飯ものになります。作り方のヒントやアレンジを探すなら、CookGoアプリでお気に入りのレシピを保存してみてください。
よくある質問
混ぜご飯と炊き込みご飯の違いは何ですか?
混ぜご飯は炊き上がったご飯に具材を混ぜるスタイルで食感を楽しめます。炊き込みご飯は生米から具材と一緒に炊くため、うまみが全体に染み込みます。
冷めても美味しく食べられますか?
はい。水加減を少なめにしたり、具材の水分を考慮したりすることで、冷めても美味しく食べられます。
電気圧力鍋でも作れますか?
作れます。加圧約10分で炊き上がり、自然放置で蒸らしもできるので時短になります。
おすすめの具材は何ですか?
トマト、鮭、大葉、とうもろこし、枝豆、きのこなど、夏の旬の食材がおすすめです。





